ホロフィルム、ホログラムフィルムとは

ホロフィルムとは
注)弊社で取扱いのホロフィルムとなります。

ホロフィルムとは、ホログラムフィルムまたはホログラムエンボスフィルムの略称です。
このフィルムは、厚さ約40μmのPET基材にエンボス加工を施し、光の干渉縞情報(ホログラム)を転写した素材です。光の干渉によって、立体的でキラキラと輝く模様が形成されます。さらに、この模様は水や油が付着しても消えることがありません。

  • ホロフィルム
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  • ホロフィルム

種類と特徴
       1. 透明ホロフィルム: シンプルで透明感のあるホログラム。
       2. アルミ蒸着ホロフィルム: より高輝度のキラキラ感を実現。
       3. オーロラフィルム: ベースに色味を持ち、幻想的な輝き。
       4. 幻影フィルム: 見る角度によって色味が変化。

ホログラムの特徴と用途

ホログラムには光学や微細化など高い加工技術が必要な為、同一のシボ模様を複製するのは難しく、お札やクレジットカードの隅にキラキラ輝く部分がありますが、偽造防止用にホログラム技術が使われてます。角度を変えると、模様や色が違って見えるのもホログラムの特徴です。
また、その七色に輝き光る特徴からデザインの付加価値アップ、アイキャッチ効果の向上を目的として多くの業界や商品に採用されてます。

ホログラム(ホログラフィー)とは

ホログラムは、ギリシャ語の「horos(すべて)」と「gram(記録)」を組み合わせた言葉です。これは、「人が視覚で認識するために必要な光の情報をすべて記録する」という意味を持ちます。
人は、光が対象物に当たり、反射した光が目に入って対象物を認識されます。光の振幅(強さ)や波長(色)の情報をもとに、対象物の形や色を把握される為です。テレビやパソコンで見る映像は、ディスプレイからの光の振幅と波長で認識されますが、立体物の映像を斜めや横から見ても、奥行きの情報がないため二次元となります。
ホログラムは、光の細かい明暗の縞模様である「干渉縞(かんしょうじま)」を発生させ、光の振幅、波長に加えて「位相(反射してくる方向)」の情報を記録することで、立体的なイメージを再現出来るようにしています。

ホログラフィーHolographyとは、フォトグラフィーからの造語で、1947年頃誕生したホログラムの製造技術のことです。

実績品のホログラムシート

厚さ約40μmのPET基材に、アルミ蒸着とエンボス加工を施したシートです。ステッカーやシール印刷用に適しており、粘着剤や剥離紙を組み合わせた構造が特徴です。
ホログラムシートにデザインを印刷し、金型でカットして製造されたシールです。主にノベルティやプラモデル用として使われ、高輝度と耐久性が評価されています。

  • ホロフィルム
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ホロフィルムは反物ロールの状態で粘着加工を施され、その後スリッターやロータリーカッターで必要なサイズにカットされます。ロット数が多い場合、コスト面でのメリットが期待できます。

実績品のホロシール

ホログラムシート表面に入稿データデザインにて印刷加工を施し、ステッカーやシール形状に象られた金型でカットし、クラフト帯掛け状態までの実績シールで、市場では、キラキラシールの方が馴染み深いかも知れません。ノベルティやプラモデル用に使用されてます。

  • ホロフィルム
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素材が紙に比べて、インク密着に技術が必要で、フィルムの材質に適したインキ選定、仕様によりオーバーコートやにPPラミネートも施工します。
ホロ転写タイプに比べて、高輝度でデザインをより引立たせ、アイキャッチ効果が有ります。
水や手で油で擦っても消えないのも特徴です。